dis's habits.

習慣としての日記付け。

習慣進捗。(習慣継続89日目)

昨日は結構手応えのあるお絵かきの作業が出来たと思う。課題に取り組みながら、その課題の中で成長している感覚があった。

 

でも、色の練習に入ってから、絵の爆発的な成長は止まり、なだらかな成長に切り替わった感じ。

 

何だかんだ一緒に習慣にしている、英語学習とギター練習の方がここ最近は成果が出ている気がする。英語とギターはゆっくり⇄なだらかな成長を繰り返しているイメージ。

 

英語の方はもう少し上達したら、SNS上で成果を上げていけると思うんだけど、ギター練習の成果ってどうも気軽にあげられるような手順では無いので、プレゼンテーションする習慣にはしづらいのが欠点。

 

最近、日記を書く習慣には正直飽きが来ている(つか、全く面白くない。幸福度が上がっているのか疑問。時間の浪費感すら感じてしまう。)ので、何かしらの改善策を考えないと、書けるけど、モチベーションが無い為、ただ”書いただけ”の日記になってしまう危機感。ってか、最近はもう既にそうなって来ている感覚。

 

日記を書くことももっと自己成長との共通項を見出せれば、決して無駄な行動にはならないはずなんだけれど、モチベーションのエネルギーが無いとその気付きへの感性が働かないので、好循環の習慣サイクルに乗せられない現状。

 

この状態のまま続けるのであれば、人生の貴重な時間を費やす程、勿体無い事は無いので、わくわくしている絵の勉強の時間に日記を書く時間のリソースを割いた方が良いんじゃ無いかと結構、検討気味。

 

twitterの呟きをもっとラフな日記として、その代わりにしたって良いもんなって。

 

取り敢えず、もう暫くやりながら感じてみて、結論を出して行きたいと思う。