dis's habits.

習慣としての日記付け。

日記を付ける時間 (習慣継続24日目)

夜に1日を振り返る形で付けた方が幸福度に関わる脳内物質(セロトニンだかなんだか?)の分泌が良くなると聞いて。幸せなら幸せの方が良いよねって事で。

 

現状9時から9時30分付近での日記付けが習慣化してきたわけだけども、明日から早速、善は急げって事で実験的に夜の就寝前の時間帯である、21時30分から22時までの時間帯に日記付けの習慣を移動して見たいと思う。

 

実は過去一回、その時間帯にチャレンジした事があるんだけど、感覚的に定着しやすそうだったのが朝の時間帯だったので、一回で戻してしまったんだけど、より効果があるなら、もう一度チャレンジしてみようと思う。

 

確かに午前中はせっかく脳内のエネルギーが満ち満ちているのに、日記の文章を書くのにエネルギーを消耗してしまっては、その後の読書の理解力だったり、英語の学習にも影響は出てる気はする。し、満ち満ちているからこそ感覚的に夜より朝の方が書きやすく、習慣づけしやすかったのは当然ともいえる。

 

夜の時間帯に移動しても定着が可能であれば、疲れ切った脳内エネルギーでも、書き終えるのに時間は多少かかるのかもしれないけど、1回は出来たことだし。

 

取り敢えず、やってみてから考えますか。明日から!

 

…そんな話。